ご挨拶

各種産業の中核を担う紙管の新しい次元をめざして

日本紙管工業株式会社は、おかげさまで2015年には創業69周年を迎え、激動の昭和から平成へと、紙管製品の製造一筋に歩んでこられたのは、これも偏に、永年にわたる関係各位のご支援のたまものと深く感謝しております。

紙管製品は「巻く」「包む」「支える」という3つの機能を通じて、各種産業の様々な工程において重要な役割を果たしております。特に、電子機器産業、通信機器産業において技術革新は目覚ましく、紙管の重要性は増しております。

しかしながら、近年、紙管を取り巻く環境は大きく変化しております。「造れば売れる時代」は終わり、多様化するニーズへの迅速な対応が求められており、市場ニーズの高度化に合わせて、紙管も高品質化・高精度化が進んでおります。

弊社は、このような紙管産業の中で、意欲的な研究開発により、確かな技術で独自の地歩を占めてまいりました。今後も顧客ニーズに対応した、高品質の製品を生産し、新用途の開発により需要を高めると共にさらなる顧客満足度の向上に努めて参ります。
また、弊社の企業活動の基本理念は「人間尊重」です。人間のふれ合いを大切に、思いやりを基本として楽しく愉快に働き、最大よりも最良たれを目標に、責任が持てる個性派企業として、社員と共に邁進していく所存です。

日本紙管工業株式会社 代表取締役社長 竹本拓央